10月11日(水)、本校の特別進学コース2年生7名が、マレーシアに向けて笠岡を出発しました。
この訪問事業は、笠岡市内の高校生がマレーシアのコタバル市を訪問し、マレーシアクランタン大学の大学生との交流を通じて、多文化共生社会への理解の醸成及び、国際感覚や広い視野を身につけ、将来の地域社会づくりに寄与できる人材の育成を図ることを目的として実施されています。
11日に笠岡市を出発し、12日には関西国際空港からマレーシアに向けて渡航します。
生徒たちにとっては初海外です。楽しんで色々なことを経験して帰ってきて欲しいです。