家庭科からバトンを受け取って今日は社会の授業を紹介します！
社会科では、１年生で地理と歴史を学び、２年生以降では公民と、それらをさらに深める授業を行っています。
社会科は暗記科目だと思われがちですが、授業内では単語の意味を教えるだけではなく、なぜその事件が起きたのか、なぜその地域の特色があるのかなど、思考力を養う授業を行っています。
知識をより楽しく定着させるために、習ったことをクイズにして出題し、仲間同士で競う授業を行うこともあります。
また、社会科の先生たちは全員個性的で、ユニークな授業が行われています！（ロシア語を話せる先生、映画が好きすぎる先生、芸人並みに話が滑らない先生などなど）
次は英語にバトンをパス！
